この記事ではスノーピークのガス缶の選び方を解説します。

みんなは、スノーピークのガス缶の種類と違いを知ってる?
実は一つずつ特徴があって一つずつ違いがあります。
この記事は
- ガス缶の種類がわからない
- どんなときにどんなガス缶を選んでいいかわからない
こんな方におすすめです。



違いを理解して正しく使用しましょう!
この記事を見ればこんなことがわかるようになります。
- ガス缶の選び方
- スノーピークガス缶の種類
- スノーピークガス缶の違い
- スノーピークのガス缶の使い方
- スノーピークガス缶の捨て方



ガス缶の正しい選び方、使い方、捨て方をマスターしましょう!
スノーピークのバーナーにはスノーピークのガス缶を使いましょう。
他の缶で代用するとガス弁が壊れる事例があるので注意してください。
この記事で紹介するスノーピークのガス缶
冬などの寒冷地で使用したい


暖かいときに使用したい


CB缶しか使用できないバーナーを使用する際に使用する


この記事を書いた人



・キャンプ歴5年目
・キャンプギアマニア
(もはや家にギアが収まりきらないほど)
・夫婦揃ってキャンプが大好き
こんなふじこ夫婦がレビューします!
スノーピークガス缶の種類
それでは、スノーピークガス缶の種類から紹介していきます。


大きく分けるとスノーピークのガス缶は、
- OD缶
- CB缶
この2種類があります。
しかしOD缶は、2種類あって金缶と銀缶というものがあります。



なので正確にいうならば3種類ということになります。
ということでこの3つのスノーピークのガス缶を詳しく見ていきましょう。






\このバーナーは机に組み込むことができてめちゃくちゃおすすめ/


スノーピークガス缶の選び方
OD缶とCB缶であればまず差し込み口から違うのでそれほど選ぶのに困らないはずです。
それにCB缶を使用できるバーナーは、スノーピークの中ではとても少ないです。
CB缶が使えるバーナーについては後ほど、
【スノーピークガス缶で使用できるスノーピークのバーナー】 のところで紹介します。



困るのはOD缶!


OD缶は見た目だと色しか違わないので機能的に何が違うのか理解しておきましょう。
正立で使用する場合と倒立で使用する場合で条件が変わってきてしまうので正立で使用する場合の説明をしていきます。
ガス缶の選び方については簡単に説明すると気温で選びます。


寒いところでキャンプ 金缶
暖かいところでキャンプ 金缶でも銀缶でもどちらでも
もっと詳しく何度からとか知りたい方は【スノーピークガス缶のそれぞれの違いと特徴】



それでは詳しくガス缶についてみていきましょう。
それぞれのガスの種類と特徴
それではまずはガスの種類とその特徴をみていきます!
ちなみにそれぞれのガス缶に入っているガス缶の種類はこちらです


プロパン
プロパンの沸点は-42.1℃で3種類のLGPの中で最も低く、-40℃でも着火が可能です。
3種類の中で蒸気圧が最も高いため高出力で燃焼させることができます。



めちゃくちゃいい性能ですが、混合率には限界があります。
イソブタン
沸点は-11.7°Cでノルマルブタンより低く、-10°Cでも着火が可能です。
蒸気圧はノルマルブタンより高いため安定した出力で燃焼し続けることができます。
ノルマルブタン
沸点は-0.5°Cで3種類の中で最も高く、氷点下での正立システムには不向きです。
カートリッジ内圧が一番上がりにくいため、3種類の中では最も安全性の高いガスです。



つまりまとめるとこんな感じ!


スノーピークガス缶のそれぞれのサイズや重さ
続いてはサイズ、重さについて紹介していきます。
CB缶はワンサイズしかありませんがOD缶はサイズが何種類かありますのでそこら辺も注意してみていきましょう。
スノーピークガス缶のそれぞれのサイズ
それではサイズについてです。
まずOD缶には、サイズが3種類あります。


こんな感じの3種類のサイズ展開です。
ちなみに下に書いてある数字は番号です。
CB缶にあってはサイズはワンサイズとなります。
それぞれのサイズの比較表です。


スノーピークガス缶のそれぞれの重さ
続いて重さについてみていきましょう。
軽い | 重い | ||
110![]() ![]() | 250![]() ![]() | CB缶![]() ![]() | 500![]() ![]() |
110g | 220g | 250g | 440g |
ガス缶の正立と倒立について
ガス缶の正立と倒立についての紹介です。


スノーピークガス缶の装着方法については正立と倒立の2種類の装着方法があります。
倒立でつけるメリットとしては、倒立で使用すれば銀缶でも寒冷地で使用することができることです。
スノーピークガス缶のそれぞれの違いと特徴
続いてスノーピークガス缶の違いと特徴を紹介します。
ここでは以下のことを紹介していきます。
- 値段
- 火力出力
値段と火力出力について
表にまとめました。
低い | 高い | ||
値段 火力出力 | CB缶![]() ![]() | 銀缶![]() ![]() | 金缶![]() ![]() |
火力出力は、金缶が1番高く安定した火力を続けてくれます。
続いて値段についてです。実際の値段をみていきましょう。
まずはCB缶です。
CB缶![]() ![]() | 330円(税込) |


OD缶:銀缶
110![]() ![]() | 528円(税込) |
250![]() ![]() | 660円(税込) |
500![]() ![]() | 1,056円(税込) |


OD缶:金缶
110![]() ![]() | 627円(税込) |
250![]() ![]() | 792円(税込) |
500![]() ![]() | 1,320円(税込) |


金缶と銀缶を選ぶときの気温の基準について
金缶と銀缶では、金缶の方が寒さに強いです。
実際のところ何度を基準にしたらいいのかというところをお話しします。


上記の画像の通り20℃が境目です。
倒立の装着方法は決まったバーナーでしかできませんが、
倒立なら寒いところでも銀缶で対応することができます。



倒立での装着は、銀缶のみでできます。
スノーピークガス缶のそれぞれの使用期限
スノーピークでは特に使用期限というものが設けられていないみたいです。
スノーピークガス缶の燃焼時間


ガス缶を使用する際どのくらいの燃焼時間があるのか気になりますよね。
正直なところバーナーによってもどのくらいの火の大きさでつけるかにもよるので正確な時間は言いづらいです。
スノーピークが独自に算出したデータがありましたのでそちらを引用させていただきます。


データはスノーピーク基準に沿って計測したデータの一部です。
室温気圧などによって数値に差が生じます。
スノーピークガス缶は他のガス缶で代用できる?
結論:代用はしない方がいい
実際に他のガス缶を代用して使用している方もいます。
しかし、ガス缶の弁が壊れたりする問題が発生していることがあるようです。



メーカーが公表しているように純正のものを使用するようにしよう!
それぞれのスノーピークガス缶で使用できるスノーピークのバーナー
どのバーナーでどのガス缶が使用できるのか紹介していきます。


このような一覧になっています。
スノーピークのバーナーおすすめの記事よかったらみていってください


スノーピークガス缶の捨て方や処分方法
捨て方や処分方法については各自治体のルールを確認してください。
私の地域では、
- 穴を開ける
- 中身を使い切る
- 収集日に出す
こんな決まりになっています。
では穴あけの方法について見ていきましょう。
穴の開け方
穴の開け方です。
中身を使い切った後に穴を開けていきましょう。
近くに火器などがないことも確認してください。
水に浸けながら穴を開けると安全です。
ガス缶の穴あけは、ガス缶の穴あけ器具を使用すると簡単に穴を開けられます。
一つ用意しておくと良いでしょう。


スノーピークのアイテムクワガタです。
使用方法はこちらです
他にもガス抜きのアイテムはあります。


スノーピークガス缶の種類と違い まとめ



それではこの記事のまとめです。
スノーピークのガス缶は3種類。
OD缶(金缶) | OD缶(銀缶) | CB缶 |
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
寒冷地の強弱は
弱い | 強い | |
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |






私がおすすめのスノーピークのバーナーはこちら


フラットバーナーは机と組み合わせて使用することもできます。


銀缶は倒立で装着することで寒さに強くなり安定した火力の出力が出ます。
倒立で装着できるバーナーは決まっていますので購入時は注意してください。
捨て方や処分方法については各自治体のルールを守ってください。



それではまた次回の記事で!