
夏のキャンプやBBQ、ピクニックで欠かせないのが「保冷剤」。
その中でもアウトドアブランドのLOGOS(ロゴス)の保冷剤は、冷却力や持続時間の長さで人気です。
ですが「氷点下パック?倍速?どれを選べばいいの?」と迷う方も多いはず。
この記事では、ロゴスの代表的な保冷剤を比較しながら、おすすめの選び方・用途別の最適モデルを解説します。
「ロゴスの保冷剤種類が多いけどどれがいい?」
「ロゴスの保冷剤は長時間保つの?」
「ロゴスの保冷剤どのサイズを買えばいい?」

こんな悩みを持っている方はぜひ最後まで見ていってね
これから保冷剤の購入を考えている方は、ぜひ参考にしてください。






ロゴス保冷剤はどれがいい?まず知っておきたい基本情報
ロゴスの保冷剤といえば「氷点下パック」シリーズが定番です。
ロゴスの氷点下パックは、一般的な保冷剤よりも冷却力・持続力が高いのが特徴です。
公式によると、冷凍庫で凍らせればマイナス16℃の強力保冷力を発揮し、通常の保冷剤より2倍長持ちします。(引用:LOGOS公式)
ロゴス公式で紹介されている氷点下パックシリーズ


公式サイトでも「氷点下パックは一般的な保冷剤の約8倍の保冷力」と紹介されており、アウトドアやキャンプ、車中泊など長時間の保冷に強みがあります。(引用:LOGOS公式)
氷点下パックシリーズは大きく分けて以下のラインナップがあります。
- GT‑16℃ 氷点下パック:約27時間の持続力。冷凍食品やアイスの保存にも対応。
- 倍速凍結・氷点下パック:家庭用冷凍庫でも短時間(約18~20時間)で凍結できるため、急なキャンプやデイキャンプに便利。
- 超速凍結タイプ:最新タイプ。GT‑16℃シリーズの約1/3(12〜18時間)で凍結可能。(引用:LOGOS公式)
これらの特徴を理解すると、自分のキャンプスタイルに合わせて選びやすくなります!
他社の保冷剤との違いはある?


一般的な100均やホームセンターの保冷剤は「冷やす」用途が中心ですが、ロゴスは凍らせる・長時間保つ性能が強みです。
比較すると以下のようになります。
保冷剤種類 | 保冷力の強さ | 持続時間 | 再利用 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
100均 | 弱い | 2~4時間 | ○ | 安価・短時間用 |
一般的な保冷剤 | 中 | 6〜8時間 | ○ | 普段のお弁当や買い物用 |
ロゴス保冷剤 | 強力 | 12~18時間以上 | ○ | 真夏キャンプ・食材凍結可 |
とくに真夏のキャンプやバーベキューでは、一般的な保冷剤だと半日もたないことが多いですが、ロゴスの氷点下パックなら翌日までクーラーボックス内をしっかり冷やしてくれます。
5年以上使ってわかった!真夏キャンプでも安心の使用感
我が家はロゴスの倍速凍結氷点下パックを 5年以上愛用しています。
真夏のキャンプで最高気温35℃を超える日でも、クーラーボックスの中の飲み物や食材がしっかり冷えたまま翌朝まで持続しました。



保冷剤に接してい面は凍ってしまうほど!
100均の保冷剤を併用したこともありますが、翌朝にはほぼ溶けてしまい、食材がぬるくなった経験があります。
その点ロゴスの保冷剤は凍ったまま残っていることが多く、安心感が全然違いました。
ロゴスの保冷剤「氷点下パック」シリーズの種類と特徴


ロゴスの保冷剤「氷点下パックシリーズ」は、大きく3つのラインに分かれており、用途や凍結スケジュールに応じて選べます。
GT-16℃タイプ|最強の保冷力
シリーズの中でも最も人気の高い定番。
冷却力が非常に強く、肉や魚を一晩凍結保存可能なため、長期キャンプや真夏のバーベキューに最適です。


- 約−16℃をキープする強力性能
- 凍結に36〜48時間必要
- 保冷力は一般の保冷剤の約8倍。−16℃が約6時間持続
- サイズはM(600g)/L(900g)/XL(1200g)の3種類
- ソフト・コンパクトタイプあり
倍速凍結タイプ|コスパと使いやすさのバランス
GT-16℃よりも短時間で凍結できる改良版。
冷凍庫に長時間スペースを確保できない家庭向け。


- 保冷力はGT‑16℃とほぼ同等
- 凍結時間は18~24時間(GT‑16℃の約半分)
- サイズはM(600g)/L(900g)/XL(1200g)
- ソフト・コンパクトタイプあり



凍結しやすく「すごく冷えて長持ちする」と高評価だよー!
超速凍結タイプ|前日準備でも安心
新作商品。600gの保冷剤が2個セットで使いやすい。


- 12〜18時間で凍結可能
- 2つ重ねて使用でGTシリーズの1.5倍の保冷力
- 運動会や急な予定にも対応
ラインナップ比較表
項目 | ![]() ![]() ロゴス 氷点下パックGT-16℃ | ![]() ![]() ロゴス 倍速凍結・氷点下パック | ![]() ![]() ロゴス 超速凍結・氷点下パック |
価格 | 600g 1,155円 900g 1,485円 1200g 1,650 | M 1,265円 L 1,595円 XL 1,870円 | 3,280円 |
タイプ | ハード・ソフト・コンパクト | ハード・ソフト・コンパクト | ハード |
サイズ展開 | 600g/900g/1200g | M/L/XL | 600g (×2pcs) |
保冷力 | 一般的な保冷剤の約8倍 | 一般的な保冷剤の約8倍 | 一般的な保冷剤の約8倍 |
凍結時間 | 36-48h | 18–24 h | 12–18 h |
ショップ |
Amazon
楽天 Yahoo |
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ハードとソフト、コンパクトの違いは?
ロゴス保冷剤は何時間持つ?持続時間の目安
GT-16 | 倍速凍結 | 超速凍結 | |
保冷力 | 約6時間 | 約6〜7時間 | 約9〜12時間 |
外気温約25〜30℃前後、クーラーボックス使用でしっかり凍らしていれば、各モデルとも約6〜7時間は氷点下をキープできるでしょう。
外気温や使用環境によって保冷力は大きく変わりますが、我が家の体感では夏のキャンプでも朝から夕方まで肉や魚をしっかり凍った状態でキープできました。
普通の保冷剤だと昼過ぎにはぬるくなってしまうところ、氷点下パックなら夜までひんやり感が持続していて安心でした
【ロゴス保冷剤サイズの選び】クーラーボックス容量別おすすめ


サイズ選びの基本ルール
- クーラーボックスの容量の1/3〜1/2を保冷剤に充てるのが理想
- 冷やす中身の量で選ぶ(大きすぎると食材が入らない/小さすぎるとすぐぬるくなる)
- 持ち運びのしやすさも大事
選び方のチェックリスト
保冷剤選びに迷ったら、以下のポイントを確認しましょう。
- クーラーボックスの大きさに合っているか
- 食材を「冷やす」だけか「凍らせる」必要があるか
- 冷凍庫のスペースに入るサイズか
- 使用時間(半日・1日・2泊以上)
クーラアーボックス別オススメサイズ
氷点下パックの使用個数目安はこちらです。
クーラーボックス | 保冷剤のサイズと個数目安 |
---|---|
小型10〜15L | M×2枚 or M+ソフト or L×1枚 |
20〜25L | M/L×2〜3枚 or XL×1枚 |
30~40L | L/XL×2〜3枚+薄型を数枚 |
クーラーボックスの性能や使い方によっては、使用個数が変わる場合があります。
冷凍した食品に使用する場合は、目安の2倍の量の氷点下パックを上下で挟んで使ってください。
用途別おすすめサイズ
- 食材メイン → GT-16℃ L〜XL
- 飲み物メイン → 倍速凍結 M/ソフトタイプ
- 短時間利用(運動会・ピクニック) → 倍速凍結コンパクト
クーラーボックスに入れる物によって、ベストなサイズは変わります!
冷凍食品や肉・魚など傷みやすいものが多い場合は、GT-16℃のLまたはXLサイズを複数使うと安心。
飲み物中心やサブクーラー用なら、倍速凍結Mサイズやソフトタイプがおすすめです。
用途 | おすすめサイズ | 特徴 |
---|---|---|
食材メイン | GT-16℃ L〜XL | 強力な冷却力で長時間キープ。真夏や長距離移動にも安心。 |
飲み物メイン(サブクーラー) | 倍速凍結 M/ソフトタイプ | 軽くて扱いやすく、省スペース。前日凍結でOK |
車中泊・ピクニックなどの短時間 | 倍速凍結 コンパクトタイプ | 小型クーラーやランチバッグに最適。持ち運びやすい |
使用シーン別おすすめ
- デイキャンプ・買い物用 → 倍速凍結タイプ
- 1泊キャンプ → GT-16℃(M/Lサイズ)
- 連泊・真夏のキャンプ → GT-16℃(L/XLサイズ)+コンパクトをサブに
我が家のサイズ選び例


- メインクーラー → 倍速凍結L×2
- サブクーラー → 倍速M+ソフトタイプ
YETIサイズのクーラーボックスに倍速凍結Lサイズ×2とソフトタイプの保冷剤。
飲み物メインのサブクーラーのAOクーラーに倍速凍結Mサイズとソフトタイプの保冷剤を使っています。
クーラーボックス下に大きい方の保冷剤、上に小さい方の保冷剤を置いて使用しています。
ロゴス保冷剤を長持ちさせる使い方とコツ


- 保冷剤は完全にカチカチに凍ってから使用する
- クーラーボックスを事前に冷やしておく
- 上下・両サイドに保冷剤を配置して冷気を逃がさない
- アルミシートや銀マットを使って断熱
- 日陰に置き、開け閉めする回数を減らす
LOGOS公式サイトでも「前日からの冷凍」を推奨しており(引用: LOGOS公式)、出発前にしっかり凍らせておくことが大前提です。冷凍庫の急冷モードを活用すれば、効率よく凍結させられます。
また、保冷剤をクーラーボックスに入れる前に、氷や冷水でボックス内を事前に冷やしておくと、数時間単位で持続時間が変わってきます。
さらに、形や厚みの違うサイズを組み合わせると隙間が埋まり、冷気が無駄なく循環して保冷効率もアップ。
キャンプではボックスの開け閉めをできるだけ少なくすることもポイントです。
必要な食材がすぐ取り出せるように整理しておけば、冷気が逃げにくくなります。
置き場所も重要で、直射日光は避け、日陰や風通しのいい場所に置くだけでも冷たさの持続時間は大きく変わります。
もっと長く冷たさをキープしたいなら、保冷剤を上下に1個ずつ、または左右に2個配置して冷気を全体に行き渡らせるのがコツ。
さらに、アルミシートや銀マットでクーラーボックスを断熱すれば、外からの熱をシャットアウトでき、保冷力はぐんと向上します。


クーラーボックスは開け閉めをできるだけ少なくして、必要なものがサッと取り出せるように整理しておくのがポイント。
置き場所も重要で、直射日光は避けて日陰や風通しのいい場所に置けば、冷気が逃げにくくなります。
これらのちょっとした工夫で、保冷剤の効果を最大限に引き出せます!






ロゴス保冷剤は何時間で凍る?モデル別凍結時間


ロゴスの氷点下パックシリーズの凍結時間の目安は、モデルによって異なります。3タイプの凍結時間をまとめました。
モデル名 | 凍結時間 |
---|---|
GT-16℃ | 約36〜48時間 |
倍速凍結 | 約18〜24時間 |
超速凍結 | 約12〜18時間 |
GT-16℃タイプは凍結に約36〜48時間かかりますが、強力な保冷力を持ち、冷凍食品や生ものの保存に最適です。
倍速凍結タイプは約18〜24時間で凍結でき、保冷力も高く、キャンプやBBQなどのレジャーにバランスの良いモデルです。
超速凍結タイプは約12〜18時間で凍結できるため、準備時間が短いときや急な予定にも便利です。
実際に凍らせてみた体感は?
GT-16℃氷点下パックは、凍結前は透明、凍結後は白っぽく変化するので状態をひと目で確認できました。
凍結には約2日ほどかかりますが、キャンプから帰ったらすぐに冷凍庫へ戻す習慣にすれば、特に不便さは感じませんでした。



むしろ「凍らせ忘れ防止」になって安心です。
ロゴス保冷剤を凍らせるときの注意点


- −20℃以下の冷凍庫で凍らせる
- 冷凍庫内で平らに置く
- ほかの食品と重ねない
- しっかり「カチカチ」になるまで凍らせる
ロゴスの保冷剤をしっかり機能させるためには、完全に「カチカチ」になるまで凍らせることが大切です。
家庭の冷蔵庫でもOKですが、できれば強冷・急冷モードを使いましょう。
凍らせる際は、縦置きや傾けた状態ではムラができやすく、中心まで凍らないことがあるため、冷凍庫の中でも冷えやすい奥や底に水平に置くのがベストです。



私は写真のように縦置きに置いちゃってました!
また、保冷剤の周りに食品などを詰め込みすぎると冷気が届きにくくなり、凍結が遅れる原因になります。
冷気がしっかり当たるように、周囲にスペースを空けて配置しましょう。
見た目が凍っていても、中がまだ柔らかいことがあるため、完全に凍ったことを確認してから使用することで、最大の保冷力を発揮できます。
ロゴス保冷剤を実際に使って感じたメリット・デメリット
メリット
- 保冷力が圧倒的に長持ち
- 繰り返し使えてコスパがいい
- サイズ展開が豊富でクーラーボックスに合わせやすい
デメリット
- 冷凍庫で凍結に時間がかかる(18時間以上必要)
- 重量があるため持ち運びにやや不便
- 冷凍庫のスペースをとる
キャンプやアウトドアに本気で取り組むなら必須で、特に夏キャンプの夜まで食材を守りたい人には頼れる存在です
ただし、重量や冷凍庫問題は付きまとうので、ファミリーや車移動キャンプ向き、と言えます。
ロゴス保冷剤の寿命はある?交換の目安
保冷剤交換のサインは?


ロゴスの氷点下パックシリーズには明確な寿命は設けられていませんが、使用頻度や保管状況によって徐々に性能が落ちていきます。
- ジェルが変色している
- 保冷力が低下している
- 容器の破損・膨らみや袋の破れがある
寿命に明確な期限はありませんが、購入後5年程度を過ぎて異常を感じたら交換を検討するのが実用的です。
保冷剤を長持ちさせるポイント
長く使いたい場合は、普段から状態をチェックしながら、劣化を感じたタイミングで新しいものに替えるのがおすすめです。
ロゴスの保冷剤「氷点下パック」はどれがいい?
- 長時間保冷が必要 → 氷点下パックGT-16℃
- 凍結を早く済ませたい → 倍速凍結タイプ
- 短時間の外出 → 一般タイプ
特に夏のキャンプでは「倍速凍結パック」を選んでおけば間違いなし。
使用シーンに合わせて組み合わせれば、真夏でも安心して食材や飲み物を楽しめます。
私はキャンプのとき「倍速凍結パック」と「一般タイプ」を併用することで、ドリンクは取り出しやすい上部に、肉や魚は底でしっかり冷やす、という使い分けができました。
結果、2日目でもクーラーボックスのお酒用の氷が残り、快適でした。
ロゴス公式通販やAmazonでまとめ買いするとお得です。まずは自分のクーラーボックスのサイズに合ったものを選んでみてください。


ロゴス保冷剤の注意点
植物性天然高分子を使用していますので、万が一容器が破損して内容物が漏れ出しても、人体に影響ありません。(引用:LOGOS公式)
保冷剤は基本的に人体に有害ではない素材で作られていますが、誤飲の危険があります。
消費者庁の「ベビー用品安全ガイド」でも、冷却ジェルや保冷剤は子どもの誤飲事故例があると注意喚起されています。(消費者庁公式)
特に小さなお子さんがいる家庭では、保冷剤を噛んだり破ったりしないように管理しましょう。
- 冷凍庫から出した直後は素手で長時間触らない
- 絶対に口に入れない
- 廃棄は自治体のルールに従う
- 使用後すぐに回収・冷凍庫へ戻す
実際に我が家の1歳の子供も、目を話している隙に冷凍庫から保冷剤を取り出し、カミカミしたことがありました。
袋が破れていたら、誤飲の可能性もあったのでヒヤッとしました。



小さな子供がいるご家庭は、手の届かないとろに保管しておこう!
ロゴス保冷剤についてよくある質問


ここではロゴスの保冷剤についてよくある質問について紹介します。
- ロゴス保冷剤で最強なものは?
-
最強の保冷剤と言われている「氷点下パックシリーズ」。その中でもバランス重視の万能型の倍速凍結タイプが使いやすいです。
>> ロゴス保冷剤について - ロゴス氷点下パック−16と倍速凍結の違いは?
-
大きく違うのは凍結時間です。氷点下パックの凍結時間が36〜48時間に対し、倍速凍結は18〜24時間と氷点下パックの約半分の時間で凍結します。価格も各サイズ100円〜200円ほど、倍速凍結のほうが高いです。
>> ロゴス保冷剤比較表 - ロゴス保冷剤のハードタイプとソフトタイプの違いは?
-
大きく3つのラインに分かれており、凍結時間や保冷力が異なります。
>> ロゴス保冷剤の種類と違いについて - ロゴスの保冷剤は有害ですか?
-
ロゴスの保冷剤は植物性天然素材を使用していますが、誤飲や破損には注意しましょう。
>> ロゴス保冷剤の注意点 - ロゴスの保冷剤は何時間もつ?
-
寿命の明記はありませんが、使用期間や状況によって徐々に性能が落ちるでしょう。
>> ロゴスの保冷剤の寿命について - クーラーボックスに保冷剤は何個入れたらいい?
-
30〜40Lクーラー:L/XL×2〜3枚+薄型を数枚
20〜25Lクーラー:M/L×2〜3枚
小型10〜15L:M×2 or M+ソフト
>> ロゴス保冷剤サイズ選びのコツ - ロゴス保冷剤Mの定価はいくらですか?
-
氷点下パック倍速凍結Mサイズの定価は1,265円です。
>> ロゴス保冷剤ラインナップ比較表
ロゴスの保冷剤はどれがいい?何時間持つ?|まとめ


ここまでロゴスの保冷剤はどれがいいのかや何時間持つのかについて書いてきました。
まとめるとこのようになります。
- 最強の保冷力 → GT-16℃
- バランス&コスパ → 倍速凍結
- 急な予定 → 超速凍結
- いずれも6〜7時間以上持つ(正しく凍らせればOK)
ロゴスの保冷剤「氷点下パックシリーズ」は、使用目的や準備時間に応じて選ぶことで、最大限の保冷力を発揮します。
いずれのタイプも、しっかり凍らせて正しく使えば6〜7時間以上の保冷効果が期待できます。
使用後の保管や凍結方法にも気をつければ、数年にわたって繰り返し使用可能です。
ロゴス保冷剤、どれがいいのか迷っているという方は、この記事を参考に、自分のスタイルにぴったりの1枚を選んでみてください!